【2025年8月18日】日経平均、最高値でも油断禁物?
今日の相場を振り返り、注目の高配当株を初心者向けに解説
はじめに
「日経平均株価が史上最高値を更新!」こんなニュースを見て、「いよいよ投資を始めるべきかな?」と感じた方も多いのではないでしょうか。確かに、2025年8月18日の株式市場は、数字だけ見れば絶好調の一日でした。 でも、ちょっと待ってください。実はこのお祭りムードの裏側では、「ある特定の分野の株にとっては、かなり厳しい逆風が吹いていた」というもう一つの顔があったんです。 この記事では、そんな二つの顔を持つ今日の株式市場を、投資初心者の方にも分かりやすく解説します。「良いニュースも悪いニュースもあって、結局どう考えればいいの?」という疑問に答えつつ、こんな日だからこそ注目したい、長期で付き合える「高配当株」をピックアップしてご紹介しますね。
今日の株式市場はどんな一日だった?
日経平均株価
日本を代表する225社の株価の平均
43,714.31円
+336.00 (+0.77%)
TOPIX (東証株価指数)
東証プライム市場全体の動きを示す
3,120.96
+13.28 (+0.43%)
最高値の裏に潜む「警戒感」のサイン
株価は全体的に上昇しましたが、専門家たちが注目するいくつかのデータには、少し気になる「黄色信号」も灯っていました。市場の「不安度」を示す恐怖指数(VI)が、株価が上がっているにも関わらず上昇したのです。これは、皆が喜びつつも「この先どうなるんだろう?」と少し心配している証拠です。つまり、「雰囲気は良いけれど、ちょっとスピード出しすぎじゃない?と皆が少しブレーキを気にし始めた」というのが、今日の市場のリアルな姿だったと言えるでしょう。
マーケットパルス
業種別 騰落率(トップ&ワースト)
プライム市場 値動き銘柄数
値上がり: 1,130銘柄
値下がり: 443銘柄
変わらず: 48銘柄
なぜ上がった?なぜ下がった?市場を動かした2つの力
追い風:株価を押し上げたプラス要因
円安が最大のエンジン
この日の株価上昇の最大の理由は「円安」です。1ドルが147円台まで円安が進みました。海外でモノを売る日本企業にとっては、同じ1ドルで売れても、円に換金したときの手取りが増えるので、とても嬉しい状況です。特に、自動車メーカーのような輸出企業にとっては大きなプラス材料となり、株価が上がる要因になりました。
逆風:一部の株価の足を引っ張ったマイナス要因
半導体への関税懸念
一方で、特定の分野には冷や水が浴びせられました。トランプ前米大統領が「半導体製品に高い関税をかけるかもしれない」と発言したことが原因です。もし本当に関税がかけられれば、製品の値段が上がり売れ行きに大きく影響する可能性があります。この出来事が示したのは、「同じ輸出企業でも、何をどこに売っているかで明暗がはっきり分かれた」ということです。
今日の注目株!長期で付き合える高配当銘柄をピックアップ
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大型株
企業名 (コード) | 騰落率 | 配当利回り | 自己資本比率 | ROE | 株主還元方針 |
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中型株
企業名 (コード) | 騰落率 | 配当利回り | 自己資本比率 | ROE | 株主還元方針 |
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小型株
企業名 (コード) | 騰落率 | 配当利回り | 自己資本比率 | ROE | 株主還元方針 |
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