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【2025年7月1日】日経平均501円安…でも“AI銘柄”は絶好調だった理由!

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今日の日経平均は501円の大幅下落📉
「何かあったの!?」と心配になった方も多いかもしれませんが、実はこれは急騰後の“健全な一休み”
ここ5日で2000円以上上がっていたため、利益確定の売りが出たというわけです。


☝でも注目は「AI・データセンター」関連株!

下げ相場でも光ったのがAI関連企業。
特に、AIのインフラであるデータセンター関連に資金が集中しました。


📈ヒーロー①:東京電力(9501)

東京電力が「データセンター事業に本格参入」と発表!
AI時代に欠かせない電力インフラを自ら提供する戦略が評価され、株価は+10%の急騰に。


📈ヒーロー②:フジクラ(5803)

「東電がデータセンター作るなら、ケーブルも売れる!」
そんな思惑から、電線や光ファイバーの大手・フジクラの株価も+4%以上上昇。


🔍他にも注目銘柄いろいろ!

  • しまむら(8227):好決算で逆行高⤴️「不景気に強い企業」の代表格
  • 千葉興業銀行(8337):千葉銀の完全子会社化報道で+25%ストップ高
  • ACCESS(4813):業績下方修正で−14%の急落⤵️

✅ まとめ:「下げの中にもチャンスあり」

指数が下がっても、テーマと個別材料に光る企業はある
AI、データセンター、電力インフラ…未来を見据えた銘柄は、下げ相場でも評価されました。

今後の注目は、米経済指標・為替・日本企業の決算。
**流れを読むヒントは、“数字の裏にあるストーリー”**かもしれません。

日経平均は下がったけど大丈夫?今日の株のウラ側、AI関連は絶好調だった話【2025年7月1日】日経平均は501円安。円高や利益確定で調整も、電力・データセンター・好決算株が逆行高。二極化相場が続く。 501円安でも電力・データセンター関連が急騰。東京電力やフジクラ、しまむらなど個別株に注目。 ...

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